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業務内容

業務内容はロゴ、パッケージ、カタログ、
パンフレット、会社案内、サイン、看板等の
ビジュアル制作と、それに伴う企画、コンセプトメイキング。


デザインをするにあたって
考えることはその企業や、店舗、商品のらしさ。や

企業や、店舗、商品がどうありたいか。です。

それらが伝わるデザインを行います。

 

同じ人間がいないように、

同じ企業や、同じ店舗、同じ商品はありません。

 

人によって解釈は違うかもしれませんが、

全てブランディングだと思って取り組んでいます。

 

実りのチョコレート

 

cl: 丹波の鄲析

 

バレンタイン限定の

黒豆を使ったチョコレートのパッケージ。

房をイメージして曲線の凹凸。

葉っぱの模様にはニス引きを。

凹凸による光の加減で、朝露に濡れた葉のように

かすかに輝きます。

 

伊和の匠

logo/package/leaflet

cl: 丹波の黒太郎

 

「伊和に二人の匠あり」

「伊和の匠」は高路康雄、藤塚瑞穂の二人の匠からなる素麺のブランドです。

昔ながらの「手延べ」、二日寝かせる「二日麺」、

さらにひき締めるために、蔵で1年寝かせる「古物(ひねもの)」を

特徴とした、コシのあるとても美しい素麺です。

とても手間ひまをかけて、じんわりと作られています。

 

どちらが作った麺かわかるように、

それぞれの名前がついたラベルが貼られ、

味の食べ比べも楽しむことができます。

 

ロゴの「イ」は

二つの麺が切磋琢磨し、

技を磨きあっている様子をイメージしました。

太い麺をどんどんと、細くしていく手延べの様子も

表現しています。

 


2月の初めに、撮影に伺いましたが、顔とれるんじゃないかというぐらいの寒さのなか、

黙々と作業される匠の姿にしびれました。

ずっと続けてきたこと、ずっと続けていくことの

何か凄みのようなものも感じました。

素麺がずらっと並んだ光景も圧巻で、美しく、

朝日を浴びた素麺は神々しくもありました。

 

詳しくはこちら。→手延べそうめんができるまで

 

するっと、胃袋へと消えていく素麺、

何ごともなかったかのように消えていく素麺。

それがあっしの仕事ですから、

と言わんばかりに夏とともに消えていく素麺。

今年の夏はじっくりと素麺に向き合いたいと思います。

 

とはいえ、関西の方以外にはあまり馴染みがないようですが、

「煮(る)麺」と描いて「にゅうめん」という

素麺を暖かくして、お出汁や、お味噌しるに入れて食べる食べ方もありますので、

夏以外にもしっかりと向き合っていきたいと思います。

「煮麺」は普通にありです。

 

「煮麺」をもっと普通に食べていただけるように

広げる方法はないものか。。

 

風景

cl: HASHIMOTO NAOKO

展示会用ロゴ

きより

CL: 合同会社きより

 

三重県尾鷲市早田町(はいだちょう)という

漁師町(そしてここはいわゆる限界集落)で活動されている、

合同会社きより」のロゴと

きよりが扱う「うみまかせ」という商品のロゴを制作しました。

 

早田町は三重県の南に位置する港町。

そこからさらに南に行くと、世界遺産で有名な熊野古道があって

つまりそこからさらに行くと和歌山県に入って紀伊半島があって、

といっただいたいそんなところ。

大阪から行くなら、まずは松坂まで行き、そこから南下して、と

決してすんなり行けるとろではないけれど、

すんなり行けないからどうなんだっつーことで、

大阪から松坂へ。そして松坂から尾鷲(おわせ)へ向かいます。

ここも港町だけれど、尾鷲からさらに車で

(きよりの方に迎えに来ていただきました)

一山超えて、その先の海沿いへおりていく。

海へとおりていく山の斜面は、すぐそこが港

というところまで続き、その斜面に沿って家が立ち並んでいる。

そこが早田町で早田港。

家と家が前後左右に肩をよせあって立ち並んでいるような感じで、

路地と階段が入り組んでいる。

集落をぐるっと案内してもらったが、

一番上の家はなかなか大変だろうなというぐらい

階段を登らないといけない。

でも上から望む、日本家屋の屋根が立ち並びその先に海があるこの景色は

すごく素敵だし、なんだかかわいいい。

下からこの町を見上げるのも、同じように素敵。

この景色で早田を思い出す人も多いだろうなと思う。

そして日本だなあと思う。

 

実際に伺ったその日、

漁から帰ってきて水揚げされている港の様子を

見学させていただきました。

早朝に伺い、すでに漁師さんたちは漁に出られていて

戻ってくるのを待つところから。

しばらく待つと遠くに船が見えて、
ようく見ると旗をたてている。
たまたまその日は大漁!で、
大漁旗をたてて船が戻ってきていますとのこと。
人が徐々に集まってくる。

船が着き、次々と大漁の魚が水揚げされていく。

早田の住人の奥様方もいつの間にか集まってきて

今あがった魚を次々と購入していかれます。

市場に出回る前に手に入れることができるのはこの町の特権。

本当に大漁で、皆さんうれしそうだし、高揚している感じが伝わってきて

とても活気のあるにぎやかな港がそこにはありました。

町と港がほぼ一体で、きゅっとまとまっているので

港が盛り上がっているということは

町全体が盛り上がっているということで、

それってなんだかすごくないですか。

そして朝ごはんとして、こんな新鮮な魚が食べれるなんてうらやましい。

漁師さんも若い方が多くて、共同体の限界=「限界集落」と

表現されてしまうようなところだとは思えなくて

すごく不思議な感覚になりました。

まあ誰も限界集落だと思って暮らしているわけでもないし、

日本の片隅だけれど誰かにとっては中心で、

でも確実に人は減っていて。。。

こんな町が他にもたくさん

日本にはあるのだろうなとしみじみ思ったり。

 

 

合同会社きよりの活動

https://www.amikiyori.com/about

 

この町を、この景色を守りたいと活動が始まり、

そして継続して着実に成果を出されているような気がします。

若い漁師さんが多いのも一つの成果。

詳しく書かれているのでぜひご覧になってください。

 

きよりという名前には多くの意味が込められています。

 

ロゴに使用しているこの赤い網糸が

多くの人やこと、ものとのご縁を「きよる」ことができるように。

そしてずっと続いていきますように。

そんな想いを込めて制作しました。

ロゴの端と端を持つとぎゅっと結べます。

 

 

「うみまかせ」は漁港直送!魚の定期便。

今朝とれた新鮮な魚があなたの元へ届く!

https://www.amikiyori.com/umimakase

 

野菜とちがって少しハードルが高い?

躊躇してしまいがちな、お魚を買うという行為の

入り口を入りやすく、親しみやすく

レトロでかわいいイメージで制作しました。

 

神山町 ふぅ。

CL : 神山町 ふぅ。
CD、CW : 宮脇流(UNIT)

 

富山のお酒と料理で、
ふぅっと、くつろげば、
ぅふっと、笑みがこぼれる、
そんなお店です。

 

 

渋谷にある神山町 ふぅ。のロゴを制作しました。

DMや名刺など、一式作らせていただきました。

ロゴ自体がふぅっとくつろいで、

一息ついているような

微笑んでいるような。

 

出汁の香り、湯気、器の音、

テーブルの感触、話す声、お酒、夜。

いやー酔っ払ってきました。

 

OSAKA CRAFT BEER MAP

CL :  CRAFT BEER BASE

ILLUST : タケウマ

 

OSAKA CRAFT BEER MAP Vol.05を制作しました。

相変わらすひねりの効いたタケウマさんのイラストがほんとにかっこいい。

地図もちゃんとたどり着けるもの(笑)にしていますので、

ぜひ手にとってください。

よろしくお願い致します。

 

福笑い

2018年 年賀状

 

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

 

犬年ということで、近所を散歩している雑種が

どこかしら誇らしげですが、

インスタに流れてくる犬、猫の動画、なんなんですか。

次から次に流れてきて、、

ただただかわいいだけ。

ずっと見てまう。

そしてぜひ音はつけておいていただきたい。

無音はがっかりします。

彼らの声が聞きたいのです。

いやーあれを見ている時間ほんとに無駄ですよね。

めちゃめちゃ時間経ってるし。

 

 

年賀状は犬の福笑い。

今年を一緒に作りましょう、というメッセージを添えました。

 

福笑いというのはバラバラになった顔の各部品を目隠しをしたままで

適当な位置においていく遊びで、変な顔になったものを見て

笑いあって、楽しむという、なんともアナログでほのぼのした遊び。

そして、よりおかしな顔を作った者、あるいはより正しいふつうの顔を

作った者を勝者とするなどして勝敗を決する。とwikipediaにはあります。

 

当然正しい顔を目指して、顔の部品を置いていくので、

正しい顔になった方がいいとは思っていたけれど

なるほど確かに、よりおかしな顔を作ったものが勝者でもいいはず。

そもそも笑いあって楽しみたいのだから。

 

ということで、そんな1年に。

今年も1年間よろしくお願い致します!

 

風景

CL: はしもとなおこ

 

7月13日から行われるテキスタイルデザイナーの

はしもとなおこさんの個展「風景」。

フライヤーのアートディレクションとデザインをしました。

届いた方は、立てたり寝かせたり、

広げたり畳んだりして自分だけの風景を見つけてください。

展示も面白いものになりそうです。

場所は茨木のGLAN FABRIQUEさん。
 

いろいろとお話しているなかで、

普遍的で当たり前なものだと思っていた目の前の風景は

とても個人的で特別なものだったんだなと、

思わせてくれました。

 

ぜひ。

 

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『 風景 』
7/13(Thu)-7/25(Tue)
11:00-18:00 ※水曜日休み
※最終日は17時まで
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ACCESS / 「la galerie」
〒567-0888 大阪府茨木市駅前1-8-28
GLAN FABRIQUE 1F

http://glanfabrique.com/
Tel / 072-621-6953

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個性が光る!小さな会社のブランディングブック

 

パイインターナショナルさんから出版されている

「個性が光る!小さな会社のブランディングブック」

http://pie.co.jp/search/detail.php?ID=4902

3つの事例を掲載していただいています。

jitsugyoさん、comeyasuさん、べじたぶるぱーくさん)

日頃からお客さんとは、じっくり、まったり、こってり、

お付き合いさせていただきたいと思っていますので、

会社の根っこの部分を共に確認して、紹介するような、

会社案内や、冊子を作らせて頂けるのはとても嬉しいです。

そしてそれが本に掲載されるのも、そらもちろん嬉しいのです。

 

 

今回はブランディングブックということで掲載していただいていますが、

ブランディングという言葉を自分でも持て余していました。

というか、うまく説明することができていなかったのですが、

最近は、

ブランディングとは、企業と消費者、店舗なら来てくれているお客様との

信頼関係を作ることなのかなあと思っています。

 

それは一方的ではなく、双方向で

お互いが期待しあえる関係だと思います。

お客さんは、「次はどんな商品が出るのだろう」「あの商品絶対良さそう」と期待をし

企業側は、「きっと喜んでもらえるはず」「自分たちの価値観を受け入れてくれるはず」と

期待して、ものやサービスを提供する。

そんな信頼関係がずっと続いていくこと、

そして続いていくようにすることがブランディングなのかなと思っています。

 

またたぶん変わるかもですが。