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伊和の匠

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cl: 丹波の黒太郎

 

「伊和に二人の匠あり」

「伊和の匠」は高路康雄、藤塚瑞穂の二人の匠からなる素麺のブランドです。

昔ながらの「手延べ」、二日寝かせる「二日麺」、

さらにひき締めるために、蔵で1年寝かせる「古物(ひねもの)」を

特徴とした、コシのあるとても美しい素麺です。

とても手間ひまをかけて、じんわりと作られています。

 

どちらが作った麺かわかるように、

それぞれの名前がついたラベルが貼られ、

味の食べ比べも楽しむことができます。

 

ロゴの「イ」は

二つの麺が切磋琢磨し、

技を磨きあっている様子をイメージしました。

太い麺をどんどんと、細くしていく手延べの様子も

表現しています。

 


2月の初めに、撮影に伺いましたが、顔とれるんじゃないかというぐらいの寒さのなか、

黙々と作業される匠の姿にしびれました。

ずっと続けてきたこと、ずっと続けていくことの

何か凄みのようなものも感じました。

素麺がずらっと並んだ光景も圧巻で、美しく、

朝日を浴びた素麺は神々しくもありました。

 

詳しくはこちら。→手延べそうめんができるまで

 

するっと、胃袋へと消えていく素麺、

何ごともなかったかのように消えていく素麺。

それがあっしの仕事ですから、

と言わんばかりに夏とともに消えていく素麺。

今年の夏はじっくりと素麺に向き合いたいと思います。

 

とはいえ、関西の方以外にはあまり馴染みがないようですが、

「煮(る)麺」と描いて「にゅうめん」という

素麺を暖かくして、お出汁や、お味噌しるに入れて食べる食べ方もありますので、

夏以外にもしっかりと向き合っていきたいと思います。

「煮麺」は普通にありです。

 

「煮麺」をもっと普通に食べていただけるように

広げる方法はないものか。。

 

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